タイ投資委員会(BOI)が2009年に受理した外国直接投資の恩典申請は788件、投資予定総額3507・5億バーツ(約9800億円)で、金額ベースで前年を18%上回った。

国・地域別では日本が226件、773・8億バーツ(前年比24%減)と最も多く、特に12月は45件、230億バーツの申請があった。2位は中国で、2008年の15億バーツから431・9億バーツに急増した。今回は、タイ投資委員会とは何かについて考えてみた。一部を紹介する。
タイ投資委員会は、1977年にタイへの投資促進のため設立された政府機関で、首相が委員長、主要経済閣僚がメンバーとなっている。タイ投資委員会は、国家経済の発展に合致する投資プロジェクトに対して広範囲な財政的、非財政的な特典や保護を与えている。タイでは、外国企業であっても製造業であればタイ投資委員会の認定を受けなくとも事業を行うことはできる。サービス業も20%以上の付加価値を有するという特定条件の下一部許可されている。

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